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現在の色鮮やかな平安神宮は明治中期に平安京の正庁、朝堂院を8分の5の規模で復元したものです。全体的に竜宮城のようですね。
明治維新で首都が東京に移されても、千年以上栄えた雅な京都を後世に伝えようという多くの人々の熱意から創建されたようです。
ご祭神は、平安京を造った桓武天皇と平安京最後の天皇の孝明天皇。
平安神宮では、古の平安京を偲ばせる様々な行事も行われます。
 節分行事 (2007.2.3 撮影)
節分の日、境内では古式行事の大儺之儀(だいなのぎ)から始まり豆まきに至るまで節分行事が行われてます。
大儺之儀・・・
平安朝のころから朝廷のお祓いの行事として節分の日に行われていたもので、当時は追儺(ついな)とか鬼やらいと言われていました。平安神宮では、平安時代の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで綿密に再現されているそうです。

まず、斎郎と呼ばれる人がお供え物を供えたり儀式の準備。

次に、陰陽師が独特の歩き方で祭壇の前に進み・・・
祭文(さいもん)を読み上げます。
四隅の忌竹(いみだけ)に注連縄(しめなわ)を張り巡らせた結界の中で弓を放ったり桃の杖で四方を打ったりします。

黄金の四つ目の面をつけた大舎人(おおとねり:大男)が盾と矛を打ち鳴らし「鬼やろー」と大声で叫びながら斎場の周囲を3度廻ります。それに続いてシンシと呼ばれる子役と平安貴族が「鬼やろー」。

大儺之儀が終わり30分ほどすると儀式で邪気が祓われたはずの境内に鬼たちが侵入してきて暴れまわります。これが結構迫力あるんですよ!
でも、
市民代表の方々に豆をぶつけられて鬼たちは逃げていきました(笑)
最後は除災招福の祈祷をおさめた福豆が参拝者に配られます。
みんな殺気立っていて怖くて取りに行けませんでした・・・
平安神宮の神苑は、枝垂桜がとても綺麗なところです。
また春になったらアップする予定ですのでしばらくお待ちください。
ブログ関連記事 : 平安神宮の節分行事
Data
住 所 京都市左京区岡崎西天王町
TEL 075-761-0221
アクセス

JR京都駅、阪急河原町駅から市バス5系統他で京都会館・美術館前下車

地下鉄東西線東山駅から徒歩10分

京阪三条駅または丸太町駅から徒歩15分

車でのアクセス 名神高速道路京都東IC→三条通を西へ
拝観時間 6:00~16:30(夏季は17:30)
拝観料 境内:参拝無料
神苑:大人 600円 小人 300円
 学校団体 高校300円、中学200円、小学150円、園児30円
 (※学校団体は30名以上で引率者がある場合に適用)
駐車場 平安神宮前にあり
市営岡崎公園地下駐車場 500円/時間

(癒しの古刹)

(京 都)
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