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593年
物部守屋と蘇我馬子の合戦

聖徳太子自らが彫った四天王像に
勝利の暁には四天王を安置する寺を建てると誓って
建てられた四天王寺。

戦火で焼かれるたびに復元されてきたこの寺院は
今もなお、飛鳥の姿を伝えています。
四天王寺の西の入口、
石の鳥居。
宮島の厳島神社に並ぶ
日本三鳥居のひとつです。
1294年に建てられたもので
重要文化財です。
石の鳥居をくぐって
すぐ右のお堂、布袋堂。

ここに祭られているのが
七福神の一人布袋尊です。

お腹をなでると福を呼び、
背中の袋は財を呼び、
手に持つひょうたんは
無病息災を成就すると
言われています。

もちろん、
あちこちなで回しました(笑)
布袋堂の前にある見真堂。

浄土真宗の開祖親鸞聖人を称えて
建てられたお堂です。


この横には親鸞聖人の
大きな銅像が立っています。
石の鳥居と中心伽藍の間に
ある西大門。
戦後は極楽に通じる門という
意味で極楽門とも呼ばれています。

この門には転法輪という
珍しいものが4基ついていて、
心の迷いを浄化してもらうように
お願いして右に回します。
転法輪

ブッダが教えを説かれることを表す法輪(チャクラ)を小さくしたものだそうです


中心伽藍の南の入口、中門です。
門の両脇に金剛力士像があり
仁王門とも呼ばれています。

戦後に復元されたもので
飛鳥時代創建当時のように
再現されていて色鮮やか!
←密迹金剛力士像 那羅延金剛力士像→
中心伽藍にある
五重塔と金堂です。

五重塔の礎石心柱の中には
釈迦の骨6粒と
聖徳太子の髪6本
が納められたそうです。

四天王寺の中心伽藍は、
四天王寺式伽藍配置といい、
中門、五重塔、金堂、講堂
が一直線に並び
その周りを回廊が囲む
日本最古の建築様式です。
これが中心伽藍を囲む回廊。
中心伽藍はすべて創建当時を
再現しているので
すごくきれいです。
足を踏み入れると飛鳥時代に
タイムスリップしたようです!
 
ドラマや映画のロケにも
使われています。

中心伽藍の北端にある講堂。
中央を境に東は現世を救うように、
西は来世極楽に導くように
願いを込めて建てられています。
中心伽藍のすぐそばにある北鐘堂。
ここの鐘の音は極楽まで響く
と言われているそうです。
いつ行っても鐘の音がしていて、
それだけお参りの人がいる証拠です。
石舞台と六時堂。

石舞台は四天王寺の舞楽法要
が行われる舞台で、
4月の聖徳太子の命日に行う
聖霊会舞楽大法要が有名。

重要文化財です。

六時堂は供養や納骨など
四天王寺の中心的お堂。
元三大師堂
元三大師はおみくじの発案者です。
この輪をくぐって知恵が付きますようにと
お願いしながらお参りします。
大黒堂
ご本尊は大黒天、毘沙門天、弁才天
の顔を持つ三面大黒天!

子孫繁栄・福徳智慧・商売繁盛に
ご利益がある何ともありがたいお堂。
英霊堂
世界一大きい釣鐘があったようですが
第二次世界大戦で武器の材料として
没収され、その縁で戦没者を供養
しているようです。
亀井堂(左)と亀井不動堂(右)

亀井堂の水は金堂の地下からの湧水で
供養を済ませた経木を流せば
極楽往生が叶うと言われています。

不動堂は聖徳太子が亀井の水をのぞくと
不動明王が写ったので祀られた
というのが起源のようです。
お水をかけてお祈りするので
不動明王像は苔だらけ。
中心伽藍の東にある太子殿です。

正式には聖霊院(しょうりょういん)
と言い、聖徳太子が祀られてます。

前殿には太子の16歳像・2歳像が、
奥殿には太子49歳像(1/22のみ公開)が祀られています。
北鐘堂と対になる南鐘堂です。

北鐘堂は春の音、
南鐘堂は秋の音を
伝えると言います。
中門の斜め前にある万灯院。

紙の衣を着て修行した羅漢さんを
形どった仏を祀っていて、
病気回復に功徳があるそうです。

入口に木槌と臼があり、
臼を3回たたき病のある所を
3回たたくことを2度繰り返すと
病が治るそうです。

たくさんの提灯があるのは
万灯供養の期間に撮影したためです
中心伽藍の北東にある
極楽浄土の庭に入ります。

奥に見えるのは五智光院で
重要文化財です。
中には徳川家代々の位牌が
納められています。
庭園内はきれいに整備され
季節の花木を楽しめます。

けっこう広いですよ。

写真の両脇には河があります。
貪欲の河と怒り恨みの河を表し
この二河に挟まれた白い道を
極楽浄土の道
に喩えているそうです。
夕方なので
閉じてますが

蓮の池には
たくさんの蓮が
ありました。
湯屋方丈

2代将軍徳川秀忠の建立で
重要文化財です。

8月にもかかわらず、
開け放った障子からは
涼しい風が入り
とても心地よい空間。


湯屋方丈の前の庭は枯山水風になっています。

この極楽浄土の庭(本坊庭園)は15:30まで。有料です。
→ 四天王寺年間行事の様子へ

万灯供養法要(06.8.15)
聖霊会舞楽大法要(07.4.22)
ブログ記事 : 雅なお寺四天王寺 四天王寺の本坊庭園
四天王寺MAP
Data
住 所 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
アクセス 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽丘」下車南へ徒歩5分
JR、地下鉄「天王寺」、近鉄「あべの橋」下車北へ徒歩15分
車でのアクセス 阪神高速環状線 夕陽丘IC→西へ行き谷町筋へ
→南へ進み四天王寺前交差点を左折
拝観時間 〈中心伽藍 宝物館〉 
 4月~9月 8:30~16:30(受付16:10まで)
10月~3月 8:30~16:00(受付15:40まで)
〈本坊庭園〉
10:00~16:00(受付15:30まで)
入館料 中心伽藍:大人300円 高・大生200円
宝物館:大人200円 高・大生100円
本坊庭園:大人300円 高・大生200円
共通券:大人700円 高・大生400円
駐車場  あり 50台

(癒しの古刹)

(大 阪)

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